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メモリースティックDuo128MBの3枚パッケージ発売。 [MEMORY STICK]

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2005/08/18/2112.html
(impress デジカメ watch)

メモリースティックDuo128MB×3枚+Duoアダプターのセットを
9月16日より1万円前後で発売予定。

512MBが7000円代で売られていることを考えると、割高だなぁ・・
まあこれは、どうしてもメモステPROが使えない環境にある方、PROが使えない
機器にどうぞお使いくださいって感じで、バラバラに128を3枚買うよりか
得な価格設定になってますね。
お友達同士で分け合うのもいいかもしれない?


米sony、60、50インチのSXRDフルHD「グランドベガ」発表 [BRAVIA ・DVR]


http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050818/sony.htm
(impress AV watch)

昨年の終わりに、ソニーはプラズマからは撤退して、今後は液晶とリアプロ
ジェクションテレビに集中すると声明があった。
そのリアプロ注力のまずは第1弾ともいえるべき製品が登場した。
日本でも近々発表があるだろう。

リアプロはプラズマなどと較べて、圧倒的な価格のアドバンスがあり
1インチ辺りの価格が安く、大画面を非常に安価に提供できるメリットがある。
この製品、日本円にすると、1ドル=110円計算で、50インチが44万円、
60インチが55万円くらいだ。
量販店などでは、実売はさらに5~10万近く安くなる可能性がある。
そうなると、絶対的な価格は高価だが、相対的に考えると相当お買い得な
商品かもしれない。

デザインは今までのリアプロはいかにもスクリーン型のテレビ
といった感じだったが、今回のニューデザインは、
いかにも液晶テレビといった感じで、とても洗練された
いかにもWEGAらしいスタイルになっている。
機能、いろいろすべて、先に出たクオリア006の弟分といった感じだろうか・・

私が先日お台場ソニスタに行って、クオリア006を観たが、
すごい綺麗で驚いた。リアプロでもこんな絵が出るんだ・・と思った。
その技術がこの機種でも多くのとこで採用されているのだとしたら
かなり期待できる。

ソニーがプラズマを見切って、他社より先にリアプロをいち早く注力したことは
大正解だったということになるかもしれない。
もしかすると、リアプロの成功がソニー復活の大きな鍵を握るかもしれないと思った。


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任天堂「ゲームボーイミクロ」9月13日に12000円で [Digtal News]

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050818/gbm.htm
(impress GAME watch)

ゲームボーイアドバンスのソフトが使えるさらに小型のもの。
私はゲームボーイ関係のものは全くもってないけれど、
これはかなり魅力的に感じた。

PSPも手にしてみると、やっぱり大きい。
あれだけの大画面だから、大きくて当たり前だけど、PSPくらいのサイズだと
そこらで気軽に取りだしてゲームしたり、
映画観たりするというのはちょっと辛い。
どちらかというと、屋内に入り、さて始めましょう・・といった感じだ。

PSPもミクロの成功次第では、PSPminiなるものが出てきたりして・・
きっとソニーは構想として何かしら考えているはずである。
本当のモバイル、いやウェアブル(着る)というサイズはこのくらい小さくないと
いつでもどこでも・・にはならないと思うから・・・


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ソニー、縦型デザインの薄型コンパクト機 「cyber shot T5」

SONY DSC-T5 B CYBER SHOT/T5 ブラック SONY DSC-T5 R CYBER SHOT/T5 レッド            




 http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/08/18/2107.html
(impress デジカメwatch)

先日のブログで書いた米国で発表の済みの
サイバーショットT5がいよいよ日本でも正式発表された。
9月9日発売予定。店頭価格は4万円前後。

シルバー、レッド、ゴールドにはヘアライン処理、ブラックにはブラスト処理と
全色の本体にアルマイト加工と、かなり凝った処理をしているようだ。
これをみただけでも、同価格帯のデジカメのなかでは、
高級感があって、デザインに相当、力を入れているなと思われる。
縦型のデザインは首からかけて、実にカッコいいデザインだと思う。
男の人でも合うし、若い女性が持ってもとても似合いそうなデザインだ。
個人的にはブラックが欲しい。

ポイントは1920×1080の16:9ハイビジョンサイズの写真も
撮れるようになったようだ。
こういうサイズの写真がサイバーショットでも撮れることになったのは、
喜ばしい。これからの新機種にもつけてくるだろう・・
せっかくの16:9だけど広角側が38mm~というのはちょっと残念。
インナーズームだと仕方ないのかな?

夜景に必須な三脚穴もついて、
背面の液晶は解像度の高いクリアフォト液晶で、
あとはなんといっても手ブレ補正がないことが惜しい!
間に合わなかったのか、コストの問題か、どちらにしても無いのは痛い。

T5が欲しいと思っていても、店員さんなり友人がパナのFX9の方がいいよ、
あるいはフジのF10の方が感度が高いからブレないよ・・となり、
いくらデザインが良くても、またしても逃げられてしまうかもしれない・・
ライバルがそういったブレ対策をしているのだから、こちらも何かしらの
対策をして欲しかったなぁ・・と思うのである。
それ以外は、本当に魅力的なのだから・・



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