「Xperia Tablet Z」 Wi-Fi モデル登場。 [Sony Mobile]
先にドコモから発表になっていた、「Xperia Tablet Z (SO-03E)」に
待望のWi-Fi版 が、26日ソニーから発表されました。4/13発売予定。
10.1型 アンドロイド4.1搭載 のタブレットで、とにかく薄くて軽量(495g)
3G/LTEのドコモ版と違うところは、ワンセグとNOTTVが非搭載に…
付属品にも少し違いがあるようですね。
ただ契約必須で高価なドコモ版に比べ、Wi-Fi専用版の登場は
誰もが待ち望んでいた登場になりました。
【 SONY Xperia tablet Official web site 】
初代 SONY Tablet は、手探りの中作られた感じでのモデルで
2代目はXperiaの名を冠した、Xperia Tablet S。かなり洗練されましたが
液晶の解像度にやや遅れ、そこが惜しい感じのモデルでした。
そしてこの3代目、ガラッとデザインテイストも変え、WUXGAパネル搭載の
見た目かなりセクシーな、タブレット界の壇蜜 というか、かなり魅力的な
物欲そそられるモデルになって登場です。
Xperia SX とGX の話。 [Sony Mobile]
SONY Xperia SX
5/9にソニーモバイルから発表された、「Xperia SX」と「GX」の話題を…
ドコモが5/16に夏モデルの発表会を予定している(auは5/15予定)ので
そこで詳細が明らかになると思われますが、ひとまず感想…
いや~、この機種、自分的に 「ネ申機種」 です…
簡単に説明すれば、LTE対応、アンドロイド4.0、ハイスペック(ディアルコア1.5GHz)
小型(3.7インチ)、軽量(95g)、全部入り(ワンセグ・おさいふ・赤外線)になってます。
少し前からxperia rayという機種を使ってるんですが、それとほぼ同じサイズで
上記のスペック、ワンセグやフェリカまでを入れてきたのは驚き…
厚さ9.4mm、95g はrayよりも5g 軽いし… デザインもいいね!
スマートフォンっていうのは、画面が大きい方が当然使いやすいですが
それよりも可搬性を重視する私みたいな人、男性には特に多いと思います。
他のメーカーでは、このスペックとサイズ感はないので、貴重な端末ですわな。
XPERIA ray の話 [Sony Mobile]
8/10に発表ありましたが、NTTドコモから 「XPERIA ray SO-03C」 が
27日に発売されるとのこと。
iモードの呪縛から解き放たれて、水を得た魚のように、ソニーエリクソンが
かつてないほど元気だ。かつては他社が905シリーズという時に、ようやく903iTVが
出てくるといったような、万年周回遅れ状態だったが、スマートフォン時代になり
逆に一歩も二歩もリードしているな、という感じがする。
”エクスぺリア”という、ブランドをしっかり確立して、グローバル端末を続々投入、
今回発表の「ray」も世界戦略モデルというわけです。
【 Sony Ericsson Xperia ray web site 】
基本性能は発売中の「XPERIA arc」とほぼ同じで、サイズがとてもコンパクトな、
いわばスマートフォン版preminiといった感じのモデル。
ちなみに私、未だpreminiムーバユーザー(珍しい) なので、もうこれに決めようと思います!
ドコモから早くFOMAに替えろと、毎月知らせが届きます…^_^;
スマートフォン時代へ [Sony Mobile]
5/16、ドコモの2011年夏モデルが発表されました。
象徴的だったのは、発表された約半数がスマートフォン端末で占めたこと。
ソニエリのXPERIA acroはじめ、ドコモ初期メンのパナソニックも富士通も、
参入してきて、いよいよこの戦場に舵を切りはじめた感があります。
【 NTTドコモ 公式製品紹介ページ 】
2~3年ぐらい前から既に流れはありましたが、ここまで揃えてきたということ
に、いよいよスマートフォンが一般化し始めたんだな、という印象的な年に
なりそうですね。
時代の変化の年、ケータイは大まかに分けると、”5年ごとにターニング
ポイント” がきてると思うので、今回出た端末の印象は他の人に任せて、
ちょっと違う視点から今日は語ってみたいと思います。
Cyber-shot ケータイ S006 発表。 [Sony Mobile]
10/18、au の2010年冬モデルの発表がありました。
この冬から来春発売予定の、22機種を一斉に発表。
その中でソニー好きとして、気になるモデルといえば、このモデル。
ソニーエリクソン製の 「サイバーショットケータイS006」
【 Sony Ericsson homepage 】
特徴としては、裏面照射型CMOS、ケータイで世界初の1620万画素。
高速起動、高速撮影、静電容量方式のタッチパネル、3.3インチフルワイドVGA。
防水機能、ワンセグ、おさいふケータイ、EZナビ、Bluetooth、Wi-Fi WIN
1GHzのCPU、Snapdragon搭載などなど…
そろそろ5年、デジタルムーバ preminiⅡ使いの原始人としては
もう別世界のもの、なんだか、凄いことになってますね~。
超小型ケータイの 「 Walkman Phone、X mini 」 [Sony Mobile]
ソニーエリクソンからau端末向けに、超小型のウォークマンケータイ
「Walkman Phone、X mini」 (W65S) が発表されました。
12月下旬の発売予定で、4万円台後半とのこと。
【 Sony Ericsson X mini homepage 】
やはり特筆すべきは、てんとう虫のように小さなこのコンパクトボディーでしょう…
44×75×18mm、75g という、これはドコモが2004年に出したムーバの
初代premini(40×90×19,8mm、69g)をも凌ぐ感じの、携帯の歴史のなかでも
一、二を争う超小型端末に仕上がってます。
ソニエリは小さな端末ほど魅力的だ!とここでも言ってたんですが
まさにそんな端末に仕上げてきたなと…
Walkman Phone, Xmini Purple&Pink
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BRAVIAケータイ SO906i 発表 [Sony Mobile]
5月27日、NTTドコモの906シリーズが発表に…
【 ドコモ、906i/706i シリーズ全19機種を発表 impress watch 】
ドコモ撤退の噂が絶えない、ソニーエリクソンから最後の端末ともいわれる
「SO906i」 が登場! 引き際の美学、有終の美を飾れるか6/2発売開始だ。
回転2軸式の折りたたみは前作同様、全体的にはSO905isといった感じの
マイナーチェンジ版っていう位置づけか…
ただ復活したジョグダイアルがなくなり、背面の液晶だとか、ミュージックタッチキーも
なくなってしまった。シンプルになった分、機能劣化した感もぬぐえないですね…
SO906i
ソニーエリクソン、ドコモ撤退報道を否定 [Sony Mobile]
このところ、事業の再編や見直しが加速してる感じの激震のケータイ業界、
今日は日経新聞が、「ソニーエリクソンがドコモから撤退!」というニュースを報じ
これに対し、ソニーエリクソン側からそれらを否定するリリースがありました。
Sony Ericsson homepage
ソニエリが撤退するという噂はあったので、やはり来たか! とドキッとしましたが
この内容を汲み取ると、今すぐ撤退はない、今後も継続してやっていく方針
ということのようですね。
発売が予定されてる次ぎのSO906iなんかは普通に出てくるようです。
ただ「商品化の一部見直しを図っているのは確か」と、これが今回の重要なポイント
というか、内容は公開できないとして意味深な言いまわし、謎な部分であります。
推測するには、国内の飽和状態、頭打ちを考えると、まぁ縮小はするんだろうな…
というのが容易に想像つきます。
Cyber-shot ケータイ [Sony Mobile]
SO905i 画像が・・ 他905iシリーズも。 [Sony Mobile]
SO905i (ソニーエリクソン製)
11/1発表予定のドコモの最新機種、スクープ写真が出てきましたね~。
ソニエリファンとしては、最大の注目はSO905iでしょうね!
サイズ 110×49×19.7 134g ワンセグ搭載 GPS搭載(ナビ無料)
3インチ WVGA(800×480) TFT液晶 BRAVIAエンジン搭載
320万画素カメラ microSD フルブラウザ対応
ミュージックタッチキー 最大音楽再生66時間 スピーカー3つ
MP3,WMA,AAC (D&D対応) ATRAC対応
USB2,0対応 POBOX PRO ウェブキー、ジョグダイアル
(非公式情報なので、変わる可能性があります)
何でもあるよ!の フルスペックな端末になってますね~。