スマートフォン時代へ [Sony Mobile]
5/16、ドコモの2011年夏モデルが発表されました。
象徴的だったのは、発表された約半数がスマートフォン端末で占めたこと。
ソニエリのXPERIA acroはじめ、ドコモ初期メンのパナソニックも富士通も、
参入してきて、いよいよこの戦場に舵を切りはじめた感があります。
【 NTTドコモ 公式製品紹介ページ 】
2~3年ぐらい前から既に流れはありましたが、ここまで揃えてきたということ
に、いよいよスマートフォンが一般化し始めたんだな、という印象的な年に
なりそうですね。
時代の変化の年、ケータイは大まかに分けると、”5年ごとにターニング
ポイント” がきてると思うので、今回出た端末の印象は他の人に任せて、
ちょっと違う視点から今日は語ってみたいと思います。