ウォークマン携帯 「W950」

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0602/15/news010.html#l_sa_er1.jpg
（IT media ＋D）
ソニーエリクソンからウォークマン携帯、「W950」が発表♪
・・といってもこれは海外用の端末です。
これみて思うのです。。みんなそう思ってると思うのですが・・
スゴイ・ステキ・カッコイイ



HDDじゃなく、４GBのフラッシュメモリーを積んで、そこに音楽を詰め込み
PDAのような２,６インチのタッチスクリーンパネル搭載の端末。

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FOMA か mova か・・

携帯電話選びで・・
今度出る、FOMA so902ｉ か、それともpreminiⅡにするか・・

おおかたの人は、これからはＦＯＭＡだよ、今どきムーバなんて時代遅れ・・
いう認識があると思います。確かにその通り・・
売場でムーバはほとんど追いやられてしまいました。
ＦＯＭＡは最新の機能が豊富でとっても魅力・・
が、しか～し、最大の難点が、２ＧＨｚ帯の電波でありまして・・

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ソニーエリクソンンのティッカー

so-net ブログも２１日の大幅バージョンアップで、サイドバーにいろいろ
CSS編集できるようになり、まさに百花繚乱、かわいいブログペットがいたり
ニュースが流れたり、カウンタがあったり・・
ティッカーと呼ばれるものを貼り付け、新装開店so-netブログ内では
ちょっとしたブログアクセサリーブームとなった感がある。

その時期を合わせるかのように、２１日にソニーエリクソンサイトから
ティッカーのタグが用意されていた。(^。^)
ソニー・エリクソン　ティッカー　（ソニー・エリクソン公式サイト）

たいしたことはないけど、ソニエリの新着情報、ちょっとサイドバーが
寂しい人にはいいかも・・

NTTドコモ FOMA SO902i など全６機種発表。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/26153.html
（impress ケータイ watch）
予定通り、NTTドコモから最新式端末のFOMA９０２シリーズが発表に・・
９０２i の機能の目玉は、「プッシュトーク」と称するトランシーバーのような
サービスで、ショートメールの音声版とでもいうか、最高３０秒限定の片道通話
サービスだ。なおこれはパケット通信網を利用して行われる。
海外でも流行っているらしく、ビジネスでも有用な気がするし、遊びでもちょっと
した連絡など、これは日本でも流行るんじゃないかと思う。利用料もお手頃だ。

さて、ソニー応援団としては、注目のソニーエリクソン製端末「SO902i」が
FOMAで初めての登場ということで、注目であった。
まさに予想通りにプレミニデザインで登場だ～。

サイズ的にはpreminiⅡとほぼ同じ。あのラジデンの大きさだったらどうしよう
かと思ったが、FOMA最小最軽量ということで、コンパクトにまとまった。
デザイン的にはpreminiⅡとほとんど見た目は同じで、ダブルフェイスといって
裏側もオシャレデジカメっぽく綺麗にまとまっていると思う。
ここら辺はあのラジデンの無理な食い合わせ、天ぷらにスイカ状態と違って、
オシャレとオシャレの重ね着で素敵だと思う。

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ソニエリの海外端末、「Ｐ９９０」発表

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/26016.html
（impress ケータイ watch）

英ソニーエリクソンが、無線ＬＡＮ対応、ＰＣと同じwebサイトがみれる
フルブラウザ機能を搭載した、W-CDMA、GMS対応の携帯電話「P990」を
２００６年の１～３月に発売すると発表。
GMS方式というのは、日本以外でヨーロッパやアジア、世界で普及している
第２世代方式で、W-CDMAは日本ではFOMAなどの新しい第３世代方式、
この両方の方式に対応可能となっている。

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NTTドコモ、ラジオチューナー搭載の「ＲＡＤＩＤＥＮ」（SO213iWR）発表

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/25407.html
（impress ケータイ watch）

ＮＴＴドコモからソニーエリクソン製端末、「ＲＡＤＩＤＥＮ」が発表された。
世界初のAM,FM,TVチューナー（音声）内蔵端末となっている。

一見、preminiⅡ（SO５０６i）かなと思わせるデザインだが、一回りか、二回りか
大きく、重く、メインの液晶は同じ１，９インチであるが、
解像度がQVGAではなく１６０×１２８ドットと色数も６５５３６色と、
いまさらどのメーカーも採用してない、時代遅れの液晶がついている。
これはまごうかたなき２××シリーズなので、アプリも当然ついてない。

この機種の最大のポイントは裏にラジオチューナー機能がついているとこだ。
７つの選曲ボタン、スーパーエリアコール、オレンジ色の液晶、表示内容など
私の持ってるICF-R550Vとさすがにそっくりである。

この機種の頭には携帯のアンテナ、下部にはAMラジオのアンテナが装備され
ている。AMラジオと携帯の電波は干渉しやすいので、なかなか製品にならな
かった。若干大きなサイズになったのも、この影響が大きい。
FMはまた電波の特性でイヤホンコードがそのままアンテナ代わりになるもので
イヤホンなしだと、FMやTV波を聴くのは辛かろう・・

この機種、preminiⅡに無理やりラジオを載せてやろう・・ということで
どうにも滑稽な姿になってしまった。無理やりくっつけるもんだから
表と裏のイメージが合わないというか、まさに”ウナギイヌ”状態だ。
モデルさんのように美しいpreminiⅡが、
趣味悪いアクセサリー付けすぎてしまった感じで、
急に老け込んでしまって、なんかゴテゴテしすぎな印象だ。
私はそんなふうに感じている・・

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au W32Sの公式ブログ発見！

http://blog.duogate.jp/w32s/

デザイナーさんのインタビューも載ってる・・
う～ん、下の記事で私はデザインをケチョンケチョンに貶しているからなぁ・・
さすがにトラバは打てません・・・です。

でも絶対、W32Sは以前のタイプよりカッコウが悪いと思う私である。。。

au、おサイフ携帯 「W32S」

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/25092.html
（impress ケータイwatch)

ａｕのおサイフケータイ、着せ替えパネル対応のソニーエリクソン製、W32Sが発表された。
９月上旬に発売予定。

私はａｕは契約したことないので、サービスのことはわからないけど、
デザインは、あれっ！これソニエリ端末なの？って思った。
特に十字キー、ダイアルキーあたりなんか、お世辞にもいいねとは言えない。
背面のスピーカーはデカいのが２つあり、音はそれなりに結構いい音しそう・・
ブラック＆オレンジはソニーらしい色かもしれない。
しかし全体的に、あまりにも平凡なスタイルだ。
発売前にして、すでに古くさい匂いがする。
また着せ替えパネルの「フリル」これはなかなか悪趣味だ。
なんか田舎のラブホテルにあるティッシュ箱のようなセンスだ。
これが良いという人には、いいのかもしれない。

私はソニー端末、ソニーエリクソン端末、すべてのキャリアの中で出した端末で
一番気に入っているのが、ａｕの「Ａ５４０４Ｓ」だ。ケータイ至上、Ｎｏ.1デザインだと思う。
ＶＡＩＯノートＺのようなライン、シャープでエレガントで・・端正なスタイル。
お得意の使いやすいジョグダイアルもあり、どうしてもこれの復活を願ってしまう。いろいろコンセプト変えるのもいいけど、良いものは残してね！ソニエリさん！