サイバーショットの新モデル、スクープ写真！？

ソニーのサイバーショットの07年ニューモデル、
スクープ写真  が流出 してました。

真偽のほどはわからないですが・・
ここまで出てると、恐らくこの写真で間違いないような気がします。

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DSC-T100
T50の後継機でしょうか？
薄型で人気のTシリーズ、今度は800万画素で、光学5倍ズームだそうです。
焦点距離が35mm～とやや広角からになったようですね。

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ソニー、Cyber-shot DSC-W35登場～

Cyber-shot DSC-W35

エントリーユーザー向けのサイバーショット、DSC-W35 が発表されました。
3月9日発売で、色はシルバーのみ、価格が23000円前後とお手頃モデルです。

　　　SONY Cyber-shot   homepage　　

この機種はDSC-W30の後継機にあたりますね。
画素数が600万画素→720万画素になって、表面のレンズまわりのデザイン
が少し変わったくらいで、ほとんど変化なしのように思えます。

目（レンズ）のあたりが、プチ整形したのかなぁ～って感じですかね。笑
それだけ前モデルが良く出来ていたってことでもありますが・・

微妙な違いとしてはISO最低感度が80→１００にあがったこと、
画素数をあげてしまった弊害でしょうか・・　
旧機種より、若干ノイジーになるような気がします。
ブレない条件ならば、なるべく低感度で撮ったほうが綺麗ですから・・

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さようなら、P7

 

長年、所有してたCyber-shot P7を先日、手放しました。
P1の次に買った２台目のデジカメでして・・

H1を購入してから使う回数が減り、W50を買うときには、
すでに決めてたんですけどね。(^_^)
ちょうど4年間愛用して、特に故障もなく、ただ今のと較べると、
起動が時間かかったり、AFが遅かったり、画質的にも今では物足り
なかったり・・　このP型のスタイルは最高だったんですが・・

最近の機種と較べると、実にシンプルな操作体系でした。
液晶が1,5インチなので、今にすると小さくみえますね。

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Cyber-shot U40 リコール、来た！

やっぱり、リコールになりましたね。
CCD不良問題、はまちゃん愛用のDSC-U40も・・　　

　U40が・・　(T_T)　　　　　　　　2006.07.27
  U40の修理完了、そして復活　2006.08.05


　　　　　　　　　　　　　●　デジタルカメラ、重要なお知らせ

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ソニー、Newサイバーショット「DSC-T50」「DSC-N2」発表

　　

ソニーから、新しいCyber-shot 2機種の発表がありました。
共に流行りの薄型タイプ、「DSC-T50」と「DSC-N2」。

SONY Cyber-shot homepage　

この2機種は何週間も前からネットで情報流れてましたけど、
まさかそのまま出てくるとは・・　
秋のサイバーショット、期待をしていただけに、何か、、う～ん、またこれか・・
という感じ、日替わり定食で3日連続カレーライスが出たような・・
そんな気がしてしまいました。(^_^;)　　では、いつものように印象を・・

　
　　　「DSC-T50」　　10月13日発売　　47000円

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ソニー、サイバーショットNEWモデルのT10・W50発表

ソニーからサイバーショットの新モデル２機種、
「DSC-T10」と「DSC-W50」の発表がありました。
またGPSユニットとリングライトの発表も合わせてありました。

SONY Cyber-shot  home pege

例年の8月下旬～9月上旬くらいの発表と予測してたんですが、
今度は発売がそのくらいの時期になりそうです。

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　　　　　「Cyber-shot DSC-T10」　　　価格 40000円　　8月25日発売
　　　　
昨年11月発売したDSC-T9の後継機のようです。カラーは4色に・・
600万画素→720万画素機へと変わって、ISO感度も640→1000へと
引き上げられてますね。2,5インチ液晶はそのまま。

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独ソニー、「Cyber-shot S500」欧州発表

　　　　　　　　独ソニーの公式サイト（独文）

ドイツのソニーで、サイバーショット「DSC-S500」の発表があったようです。

・ エントリー向け600万画素で2,4インチの液晶搭載。
・ CCDは1/2,5型
・ 沈胴式3倍ズームレンズ、32mm~96mm相当（35mm換算）
・ 単三電池2本で350枚の撮影可能。
・ 大きさ92,4×62,3×31,2mm　重さ146g
・ 価格199ユーロ　欧州向けで8月発売

というわけで、恐らくエントリー機だった「DSC-S40」の後継機でしょうね。
同じく安価のDSC-W30がリチウムイオンバッテリーになったのに対し
こちらは手に入りやすい単三電池を使用してますね。

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ソニー、初のデジタル一眼レフ 「α100」発表！

 
　　「α100」　DSLR-A100　　（参考記事　impress デジカメ watch）

ソニーからついに、初のデジタル一眼レフカメラの登場です。
あの名門コニカミノルタと組んで、最終的にはソニーにすべて
譲渡された形で、ソニーブランドの「α」として新しくスタート♪
注目のカールツァイスレンズも出てくるようですね。

　ソニー 「α」 公式ホームページ

その第一弾、レンズマウントはコニミノから受け継いだαマウント、
有効画素数1020万画素のCCD、ニコンのD200と同じAPS-Cサイズ、
本体内の手ブレ補正機構がついていてレンズを替えても有効、
そして内部にゴミが付きにくい、アンチダスト機能を搭載。

デザインなんかは、コニカミノルタのα Sweetにソニーのロゴを
付け替えただけって感じのもので、ソニーらしさは全くないですね。
電源スイッチやボタンの配置など、ダイアルなどもそっくり。
実質、後継機にあたるので無理ないか・・
例えるなら、有楽町そごうが、ビックカメラになったような・・　感覚・・（笑）
店内改装でオープンといったところでしょうか・・

また次ぎのモデルか、その次あたりには、ソニー流の個性的な
デザインのものが出てくると思います。

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ソニー、デジタル一眼レフ、ブランド名「α」に・・

この夏発売予定の、ソニーのデジタル一眼レフカメラ のブランド名が
「α (アルファ）」 に決まったそうで・・

「α」とはギリシャ語で1文字目で”始まり”とか”最重要”という意味を持ってて
コニカミノルタ時代の「αマウントシステム」の信頼をも兼ねて、そういう
名称にしたそうです。　そのまんま・・ですけどね。
”スーパーサイバーショット”とかにするのかな？
なんて個人的に思ってたんですが・・　

コニカミノルタや、今までコニミノを愛用してきたユーザーへの配慮でしょうか・・
いきなりソニー色が強いと、コニミノユーザーとしては複雑でしょうから・・
一番には混乱を避けるため、そしてわかりやすくする為に「α」にしたと思われます。

例えば三和と東海で「ＵＦＪ」なんて、ＵＦＪって聞いて元はどこの銀行だったか
もうわからないけど、東京と三菱で「東京三菱」的な、これはわかりやすさで
あります。　・・無理矢理なたとえでした。　(^_^;)
・・・・・ってその２行も合併したんだ～（笑）

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ソニー、手ブレ補正付き１２倍ズームの「DSC-H5」発表

　　　　　　　　　　　　　
ソニーから720万画素、手ブレ補正付き光学１２倍ズームのデジカメ、
「Cyber-shot DSC-H5」が国内発表になりました。
ISO感度1000の高感度でW手ブレ補正効果のカメラです。
価格は6万円前後で、5月19日に発売予定。

私も持ってるDSC-H1の後継機なんで、ちょっと気になります。(^。^)
デザイン的にはブラック色が追加されて２色展開に・・
少し全体的に丸みが増えた感じですよね。
フード付けたブラック色なんか、なかなか本格的カメラっぽくっていいですね。



このDSC-H5、最近のサイバーショットの機能が詰まってますね。
ISO感度も1000まであるので、400ぐらいなら写真としても結構使えそうです。
最近デジカメ各社、高感度に頑張ってますからね。
そのおかげで手ブレ、被写体ブレに効果は相当ありそうです。

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