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私のソニーコレクション・・11 [My sony collection]


ウォークマン25周年、アニバーサリー記念ダブルウォッチ
2004年8月当選(非売品)

1979年にウォークマンが誕生して、昨年2004年が25周年ということで
記念して配られた、2ヶ国の時間を表示できるダブルウォッチ。
横にMade in Czech Republicと記載されている。
世界は広くてよくわからなかったけど、東欧のハンガリーの方みたいだ・・
これ、実用じゃなくて、飾りとして大事に取っておこう。


ウォークマン25周年、アニバーサリー記念ピンバッチ

こちらも同じく非売品で一緒に当選したもの。
一度も使ってないので、写真では吹きだしの形した白いストッパーがあるけど、
これを引っこ抜いて、裏のネジを回すとLEDが点滅するみたい。
こちらはメイド・イン・チャイナ。
これも大事にとっておこう・・


ウォークマンの関連製品 [walkman]

先日発表のあったウォークマン、もちろん関連グッツも発表されている。
気になった製品を・・

SRS-NWM10 NW-A3000/1000専用ドックスピーカー

新しく出た、A3000/1000をセットすると、マイクロコンポに早がわりといった
感じで、i-Podなんかもこういう製品あるけど、こちらもなかなか魅力だ。
ウォークマンというくらいで、持ち歩きを前提としているから、鏡面加工だと
指紋や傷が絶えないといった感じでせっかくキレイなのに・・って感じだったが
こうやってドックスピーカーにセットすると、ホントにいい感じ。
部屋に飾って置きたいムード満点だ。
この機種は外に持ち歩くより、こうやってインテリアとして最高な気がしてきた・・

CKM-NWA-600 NW-A600シリーズの本皮キャリーケース
A600シリーズ、いわゆる香水瓶のキャリーケースで、当然ながら前モデルの
NW-E500,E400も使えるサイズになってる。
以前はソニスタ専用のポーターのものしか出てなかったわけだが
ようやく出た。香水瓶も傷が気になるから、持ち歩くときにあったほうがいい。
本革っていうのと、Wロゴが入っているので、ちょっと高い気もするけど
ここら辺りは毎度のソニー商法だから・・
色がホワイトだけなのはちょっと残念だなぁ・・

MDR-Q67LW ステレオヘッドフォン
こちらはMDR-Q66LWの後継だと思われる。
少~し変ったかな? わからない。
今回のウォークマンAに合わせた色も用意されている。
ボタンプッシュでコード巻き取り、絡みを解消してくれる製品。

と、関連製品もいろいろ発表されましたね~。


ソニー、「ウォークマンA」 5モデルを発表 [walkman]


http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050908/sony1.htm
(impress AV watch)

ソニーから、新しいウォークマンが発表された。
今までこの手の製品は「ネットワークウォークマン」と呼ばれていたのだが、
今回からは普通に「ウォークマン」と呼ばれるようになった。

ポイントは、コネクトカンパニーになり、コクーンでおなじみの辻野さんが
手がけたことにより、コクーンライクな、コンピューターが自分で考え、
ユーザー好みの曲を自動的に察知してシャッフルする、
「インテリジェントシャッフル」機能が付いたことだ。
単に音楽を聴かせるだけにとどまらず、こういった試みはいかにもソニー
らしい遊びごころだと思う。

A608、A607、A605
今までの香水瓶、こちらはキープコンセプトで、A608では2GBが搭載された。
大ヒットしたデザインで、あえて変える必要はなかったし、これで正解だ。
基本デザインがとても良いので、まだ十分に通用するデザインであり、
色を追加するだけでも新鮮という、稀にみる出色もののデザインである。

A3000、A1000
こちらは従来のウォークマンスクウェアの後継機といった感じだ。
スティックに較べると、スクウェアはソニーが期待したほどでもなかった。
今回、高級感を出す為に、鏡面加工を全面に施している。
反面、指紋が付くのはやむなし・・と割り切った処理だ。

新しい近未来的なデザインといえば、そうなのかもしれないが
イマイチ惚れこむようなデザインではない気がする・・
全体のラインにもう少し色気が欲しかった。
あちらが”香水瓶”なら、こちらは”ファンデーションケース”といった趣だ。
ディスプレーが大きく、実際の質感みてみたりすると、
とてもキレイなのかもしれない。期待しよう。

また12月を目処に、sonic stage もついに CONNECT Player へと進化する
ようだ。アップルのi-tuneをだいぶ意識して作られたようで使いやすそうである。
WMAへの対応であるとか、コネクトはとにかくオープンな戦略を目指している
ようで、ソニー縛りから徐々に抜け出しつつ、期待が持てる。

今回の製品、新しく立ち上げたコネクトに始まって、
新生ウォークマンとして新しいウォークマンの始まりだと感じた。

ソニーウォークマンオフィシャルサイト


so-net blogのリニューアル [so-net]

so-net blogが本日リニューアルされた。
先日のアンケートを考慮していろいろ変えたものと思われる。

サイドバーの表示件数のカスタマイズが出来るようになったのと、
アマゾンのアソシエイトIDに個人のIDが入れられるようになった。
今までのはいくらアマゾンにリンクを貼っても、本人には全く還元はなかった
わけだが、これで普通にアフィリエイトできる模様だ。

またadsenseの広告が強制的に記事の下に入るようになった。
否定派がほとんどのようだ。特に位置が問題になってる。
この位置では確かに、関係ない広告が表示されて、記事がぶち壊しに
なりかねない位置だと私も感じる。

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米sony、1030万画素のCMOS搭載「cyber-shot DSC-R1」 [cyber shot ・α]


http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/09/08/2256.html

(impress デジカメ watch)

サイバーショットの最高峰モデル、cyber-shot F828の後継機と思われるモデル
DSC-R1が発表された。
1030万画素、5倍ズーム(24mm~120mm相当)、F2,8~4,8。

この機種、なんといっても今までのコンデジと違って撮像素子が大きいことだ。
APSクラスサイズのCMOSを採用していて、これによって、ISO感度が高く、
ノイズが極めて少ない一眼並の写真が撮れるようになるんじゃないかと思う。
ISO感度が160~3200まで対応しているのは凄い!
ISO400、800あたりを常用できるとなると、暗い場所でも期待できるし
手ブレ、被写体ブレをかなり押さえこめるだろう・・

コンパクトデジカメの欠点として、撮像素子が小さいため、どこかデジタル的な
透明感がない絵になりがちだったのだが、これなら期待できる。
今までのハイエンドより、限りなく一眼レフに近づいた印象だ。
あとはレンズ交換が出来ないことくらいか・・

メディアはF828同様、MSに加えてCFにも対応している。
SDユーザーなどもアダプターを被せてCFにしてしまえば問題ない。
デザインはF828に較べると、だいぶ野暮ったくなってしまった。
特徴的だった凹凸のある美しいボディーから、平凡な古臭いおじさんカメラに
なってしまったとこが惜しい!

F828とのスペックの比較など、こちらのdpreview.comで・・(英文) 


みなとみらいの灯り [Photo]

横浜大桟橋の国際客船ターミナルより、H1で撮影。
定番の撮影スポットですが・・

みなとみらい近辺は、自分の好きな場所なんでよく訪れる。
こういう夜景を眺めると、落ち着けるというか嫌なことも忘れられるというか・・
国際客船ターミナルも、船の発着がない時は、人影もまばらで
この夜景を独り占めできる感じ・・
ランドマークタワー、クイーンズスクウェア、コスモクロック、赤レンガ、
ドコモメディアタワー、インターコンチネンタルホテル・・・

観覧車も9月から(11月末まで)秋の黄色メインに変わった。
ちなみに12月~2月(ピンク) 3月~5月(緑) 6月~8月(ブルー) です。


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ソニー、新「ロケーションフリー」登場 [Home AV]


http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050905/sony.htm
(impress AV wacth)

この機器を自宅にセットすれば、場所はどこに居ながらも、
ブロードバンド環境や無線LAN環境がある場所で、
自宅に居間に居るのと同じ環境が得られるという、
その名の通りの、ロケーションフリーTVである。

今回の製品は、従来セットで付属していた12インチ程のモニターを省いて
代わりにそれぞれお手持ちのPCで観てもらおうという仕組みだ。
モニタを省いたことにより、35000円程度と安価な価格を実現した。
TVチューナーも内蔵していて、TVチューナーがないパソコンでも
これを利用して、PCでTVを見ることができたりする。

これ、今、PCがモニタになって観れるようになってるけど、
すぐにPSPでも観れるようになると思うな・・
モスバーガーのホットスポットで、ランチをとりながら
PSP利用して、TVや自宅に録画しておいたビデオを観るとか、
フランスのホテルで、PSPで笑っていいとも!観たり・・
数年後には当たり前になるかも・・・

ソニースタイル ロケーションフリー 
ソニードライブ ロケーションフリー


すき家でいつもの「ニンニク豚丼」 [Food]

なんか最近というかここ1年くらい、すき家にハマってしまっている。
それまでというか、04年2月のアメリカ産牛肉の輸入停止までは、
吉野家の牛丼を好んで食べていたんだけど、オーストラリア産で
味が変ってしまって、それ以来、あまり食べなくなった。

その後、すき家で「ニンニク豚丼」を発見して以来、ほとんどココで食べるように
なってしまった。自分はにんにくが好きってのと、豚バラが好きで、味付けも
すき家は美味しくて、週に2~3回は必ずこのメニューを食べている。
それでも全然飽きなくて・・ 

すき家はそのアメリカ産の停止から、急激に売上を伸ばしてきた感じで
吉野家はその逆になってしまった。
やっぱりすき家は豊富なメニューと
豚丼の味付けがうまくいったからかな・・と思うこのごろである。

(写真、U40で撮影)
 


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PSPのDEMOディスクをGet! [PlayStation]

PSPの9月1日から10万名に配布のアップデートディスクを
さっそく量販店さんの方に貰いにいった。
アップデートのバージョン2,00ソフトが入っている以外にも
大量のDEMOソフトなど入っているので、どうしても欲しかった。

店頭にすぐ置いてあるわけでなく、Web上でそれほど大々的に公開したわけで
もなく、店員さんに一声かけて中から貰うので、意外と在庫はある感じに
思った。PSP持ってる人、なくなり次第終了なので、お早めに・・

収録されている、DEMOソフトラインナップ先日書いたこちら
写真はPSP買ったときに付いてきたVol.1と、今回のVol.2。


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ソニー、SDカードリーダー付マウスなど、7種類発表 [SONY]



http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0901/sony.htm

(impress PC watch)

ソニーから一気に7種類も発表が・・

SDカードリーダー、メモステリーダー付マウス
ついにソニーからSDが読めるマウスが出た。ケータイでおなじみのminiSDも
アダプターなしでそのまま挿し込めば読めるのはいい。
以前からあったSMU-SL2口を開けてそこに挿し込める感じだ。
なんか、パックマンのようだ。

横スクロール対応ホイール搭載マウス
ワイヤレスと普通のコードタイプがある。ソニーでは初の横スクロール対応
マウスだったと思う。エクセルなんかでは重宝する感じ。
今回のなかでは、一番オーソドックスな形をしていて、使いやすいか。

薄型カードサイズマウス
こちらもワイヤレスとコードタイプがある。クレジットカードサイズで薄さ18mm。
知らない人がみたら、折りたたみ式ケータイと間違えてしまうかもしれない。
いかにもソニーらしいマウスというか、今回のなかでデザインの目玉だ。
反面・・ 使いづらそうだ。

幅広ホイール搭載マウス
こちらもワイヤレスとコードタイプあり。平べったいお餅のようなデザインだ。
今回のなかで一番安価なマウスで、色もポップな色が用意されている。
クールな製品が多いVAIOと合わせるのは、ちょっと辛いか・・

マウスは実際自分で触ってみないと、全くわからないので、私も何度も
マウス選びに苦労している。30分で手が痛くなるのもあったり・・
ソニー製マウスはショップで展示してあるところが少ないので
買って後悔しない為にも、各種類、見本で置いて欲しい。



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