私のソニーコレクション・・2 [My sony collection]
cybershot H1
2005年6月購入。
マニュアル設定豊富、この機種でほとんどの事ができる。
キヤノンS1ISから最近乗り換えたが、それ以上に
本当にソニーのカメラなのっていうくらいとてもきれいな画質だ。
AFがとても速く、ノイズが少なく、このクラスのカメラでは完璧だ。
cybershot U40
2004年3月購入。
小さく軽く、常に持って出かけられるカメラ。
スナップ程度の写真ならば、携帯よりはるかにきれいで、実用に使える。
圧縮でスタンダード画質しかないのが惜しい! ファインが欲しい!
cybershot P7
2002年10月購入。
大きさもまあそれなりにコンパクトで持ち歩きにも便利。
このクラスの機種が通常使用では一番使いやすいデジカメか。
しかしもう3年前の機種なので、あらゆるすべての点で最新の機種に劣る。
少し前の時代のソニー画質、若干ザラザラっぽい、粉っぽい画質である。
cybershot T7 独自評論 [cyber shot ・α]
今、最も人気ジャンルの薄型大画面デジカメ。
今やPシリーズに代わって、このTシリーズがメインとなった。
少し厚い、T3,T33など豊富に揃えている。
500万画素の光学3倍。
T7は現在のサイバーショットのなかで唯一、頑張っている機種だ。
この驚きの薄さ、デザインは最高にいいと思う。
しかし、この機種を欲しがるユーザーの多くは、初心者であったり
カメラの専門知識がない人が多いかと思う。
デザインでこれが欲しいと思って、店員さんに聞いたり、知人に聞いたりすると
この機種は持ちにくくて、手ブレ補正がないし、レンズが暗くて良くないなどと
耳にし、結局ルミックスのFX8、9なりにいってしまう運命にある。
この手のカメラを使う場合は、多くは広角側で使うと思われる。
広角F3,5であるが、このカメラの目的からいえば、それほど問題はないかと思う。
デジカメは少しでも暗い場合、F2,8でも撮影は難しい。
どっちにしろ、少しでも暗い場合、CCDの小さいコンパクトデジカメは厳しいので
このF値に関しては、それほど気にしなくても良いかと思う。
もちろん少しでも明るいに越した事はないが・・・
問題は手ブレ補正がないことか・・
手ブレ補正なければ、デジカメにあらず・・といった感じになりつつある。
やはりこの補正の効果、イメージは絶大なインパクトがある。
先日、超小型手ブレ補正検出モジュールがソニーから発表された。
おそらくT7の後継機、(秋ごろに出てくるか?)には
このシステムを必ず搭載してくるだろう。
この機種、買うなら少し待ったほうがいいかもしれない。
次の手ブレ補正搭載のTを待ったほうがいい。
手ブレ補正がなく、この機種を敬遠している人も多いだろう・・
デザインは素晴らしいのでマイナーチェンジで十分いけると思う。
新しい機種で、ぜひともFX勢からトップを奪って欲しいものだ。
私のソニーコレクション・・1 [My sony collection]
VAIO typeA VGN-A60B
XR→GRと使用してきて、現在、このtypeA。
2004年6月に購入。画面がSXGA+で細かく、
スピーカーも本格的なものだから、音が特にいい。
WEGA ブラウン管21型テレビ
2000年12月に購入。
今となっては・・のブラウン管だけど、画質はくっきりとても明るくきれい。
このクラスのテレビとしては、入力端子が豊富なのが良い。そして安い。
PS2立ち上げの時、展示デモで全国にこのテレビが使われた。
PSP(プレイステーション・ポータブル)
2004年12月に購入。
初期不良が多発したPSPだが、私の場合、画面に少し気泡があり
気になったので、1度交換してもらった。完璧な状態で戻ってきた。
ハードはいいけど、肝心なゲームソフトがあまりにも寂しい。